酒商山田の歴史
OUR HISTORY
いつも、いつの時代も 必要とされる酒屋へ
― 忽々経営で歩んできた軌跡 ―
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1931年(昭和6年)
山田政市、広島市宇品神保通り1306番地にて山田商店を創業。
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1934年(昭和9年)
船舶食品納入業を開始。
日本郵船、商船三井、神戸商船との取引を行う。 -
1944年(昭和19年)
船舶食料品部門を分離。3社が企業合同して営業開始。
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1945年(昭和20年)
山田政市、原爆投下により死亡。
事業を縮小し、妻の山田延恵が酒類販売小売業を継承。 -
1956年(昭和31年)
現住所 広島市宇品町北通り13番地に移転。
山田酒店に名称変更。 -
1973年(昭和48年)
山田康二、家業に戻る。
ヤマダ酒店に名称変更。進物商品・海水浴場納入に注力。 -
1976年(昭和51年)
山田康二、事業を継承。
広島大学生協と取引開始。 -
1986年(昭和61年)
クルーズシップ・定期航路への納入開始。
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1989年(昭和64年・平成元年)
山田淳仁、家業に戻る。
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1990年(平成2年)
酒商ヤマダに名称変更。
「日本の酒」をテーマに事業内容変革に着手
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2001年(平成13年)
創業70周年。
酒商山田に名称変更。
本社ビル建設。 宇品本店オープン。 -
2004年(平成16年)
法人成り。 株式会社酒商山田に社名変更。
山田康二、代表取締役就任。 -
2005年(平成17年)
山田淳仁、代表取締役就任。
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2010年(平成22年)
新卒採用開始。
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2011年(平成23年)
創業80周年。
幟町店オープン。 -
2015年(平成27年)
広島駅新幹線名店街に広島駅北口店オープン。
酒類卸免許取得。 -
2016年(平成28年)
新たな卸事業への取り組み開始。
香港への初の海外輸出。 -
2017年(平成29年)
広島駅南口にエディオン蔦屋家電店オープン。
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2018年(平成30年)
契約満期のため、広島駅北口店閉鎖。
八丁堀店オープン。 -
2021年(令和3年)
創業90周年。
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2022年(令和4年)
東京・池袋に西武池袋店オープン。
2024年(令和6年)
東広島市・西条に酒都西条店オープン。
2024年(令和6年)
広島県福山市に酒のマエダ店オープン。