「岡山ワインバレー」
醸造家であり岡山ワインバレー代表の野波さんは
イタリアのフェレンチェで飲んだワインが忘れられず、
どうにかしてあのようなワインをつくれないだろうかと考えました。
そして、たどり着いた地が岡山だったそうです。
今はまだ新見市の一部にある
目が届く範囲の小さなぶどう畑ですが、
この地域が新しくぶどうの産地として広まっていくことを願い
「岡山ワインバレー」と名付けられました。
【岡山県】岡山ワインバレー
岡山県新見市哲多町で栽培したシャルドネを使用。
国内でも珍しいミネラル豊富で水はけの良い土壌(カルスト台地)で育ったシャルドネは、
ワインになっても、やはりミネラル感を感じます。
ナチュラルな味わいで、スッと体に染み入ります。
ぶどうの育っている景色を感じながら、
お楽しみください。