株式会社 酒商山田

鹿児島 本坊酒造 本坊和人専務様、上野大阪支店長ご来店

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鹿児島より本坊酒造の本坊専務様と上野支店長がご来店されました。
先月よりお話を頂いておりました「IWAI TRADITION」のお話です。
私は学生時代、友人にスコッチ好きがおり、IWハーパーやホワイトホース、J&B、カティサーク、バランタイン、シーバス、パスポート、オールドパー・・・・。
いろいろと飲んでいました。
オレゴンに住んでいた時に、ワイルドターキーにはまり、バーボンもいろいろと試しました。
家業に帰りご近所にピーと香がお好きな方がいらっしゃり、アイリッシュウイスキーも嗜みました。

日本酒には日本酒のよさがあり、焼酎には焼酎のよさがありますが、ウイスキーやブランデーにもそれぞれの良さがあります。
しかしながら、当店のテーマは「日本の酒」・・・・。
との思いから家業に戻った時には沢山あったウイスキーやブランデーも次第に店頭から姿を消していきました。
そんな中、本坊酒造さんのマルス・モルテージ・ヴィンテージ薩摩トリプルカスクや駒ケ岳は少量生産の優れた国産ウイスキーということで、少量ですが扱わせていただいておりました。

ところが、ヴィンテージ薩摩や駒ケ岳も出荷がなくなり、何かお客様に提案できる国産の優れたウイスキーを待ち望んでおりました。
そこへ今回のお話があったのです。

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IWAI TRADITION この名前には深く長い物語があります。
昭和24年(1949年)にウイスキーの製造免許を取り、昭和35年(1960年)に山梨県にプラントを建設。
その後、免許取得から36年目にウイスキー製造の理想郷として中央アルプス駒ケ岳に辿り着きました。

今回の名前は、「岩井喜一郎」氏から取られています。
岩井氏は、国産ウイスキーの生みの親として知られるニッカウイスキー創業者の竹鶴政孝氏をスコットランドに送り出した人物です。
この岩井喜一郎氏は、本坊酒造の本坊蔵吉氏の岳父で親戚筋にあたる人であり、その岩井氏の指導の下にウイスキー事業を立ち上げた歴史があります。

詳しくお話は個別にお話させていただこうと思いますが、こIWAI TRADITION 価格を超えた味わいが魅力です。
5~6年、12~13年の10種類のウイスキーをブレンド。
樽香やピート香、複雑で奥深い味わい。
ボディもしっかりしており重厚感があります。
価格は、1762円。
是非ともお奨めしたいブレンディドウイスキーです。