さて、この日の〆のお酒は何だったでしょう?
ぬる燗~あつ燗まで楽しめ、深い味わいとコク、練れた熟成感を味わえるお酒です。
選んだのは「竹鶴純米吟醸熟成酒」。
瓶を撮ろうと思ったのですが、どこかに隠れてしまいました。
この酒も2升がぺロッと無くなりました。
4号瓶8本、一升瓶12本計20本は2時間余りの間になくなってしまいました。
プラス静岡県の「臥龍梅(がりゅうばい)」の首都圏担当の日下部さんが持参された「臥龍梅」ももちろん空っぽ。
それでも皆さん、酔っ払っていながらとても楽しい雰囲気でこの会を終了しました。
写真は高瀬先生の最後の〆のご挨拶です。
(先生は来月、当店主催の全国新酒鑑評会前夜祭蔵元と共に銘酒を愛でる会にもご参加いただけるとのことで、来月の再開をお約束し会をあとにしました)