雨後の月 相原酒造の堀本杜氏と大西さんがご来店されました。
堀本杜氏は自宅への帰り道、よくお立ち寄りになりますが、大西さんは１年に２～３度お見えになります。
このお二人、実は銘酒「雨後の月」の醸造の原動力なのです。
敦志さんとは、以前の堀本酒造の時からのお付き合いで既に２０年となります。
昔はよく一緒に飲みに行ったものです。
酒造りに掛ける思いは人一倍の「職人」という名がふさわしい人です。
腕扱き杜氏として広島の若手杜氏から信頼されています。
大西さんは、呉の蔵元で酒造りをされた酒造りの名手で技術力の高さ多くの人が認めています。
雨後の月のトラックです。
地元でもあまり見ない？（配達はしないためです）トラックですが、当店には年に数度、専用瓶を取りにこられます。
