株式会社 酒商山田

太忠岳随道(甕貯蔵庫)

画像

蔵から車で山中に向かい約10分程走ったところにこの貯蔵庫はあります。
場所ははじめての方には全く判らない場所にあります。

これは太忠岳隋道(甕貯蔵庫)の内部の写真です。
もともとは屋久島の電源開発の水力発電所建設の為に屋久島電工(電力ではないようです)が作業坑として使用した跡を利用しているそうです。

長さ150mのうち120mを利用しており、中国甕を78本設置しています。
ちなみに150mのところから更に直径数メートルの穴が掘られており、総延長は全く判りません。

貯蔵庫の内部は、水が滴り、カビの匂いと焼酎の匂いがミックスされた不思議な匂いがします。
この貯蔵庫では、

麦の原酒「屋久の碧玉」37%無可有(むかう)37%の他、特別な焼酎も貯蔵してあります。

この中で、15cm程の巨大ゲジゲジを見つけました。
工場長は一人で見回りに来られるそうですが、とても怖いそうです。