株式会社 酒商山田

宇品の人気居酒屋「一張羅」その2

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この日は、家内も仕事が夜遅くまでなり、「よし今日は皆で一張羅に行こう!」となりました。
飛露喜を飲んだ後、女将さんがお客様から頂いたという「雁木 純米活性にごり」を飲みました。
このお酒は広島では当店しかないと思うので、当店でお買い求めになった方が持参されたのかなと思いながら、いただきました。
このお酒は雁木の小林社長が昨年から試行錯誤して送り出した今年の新作。
昨年は出来上がったときは思い通りの酒で、当店でも試飲してとても旨かったのですが、いざ出荷となった時には少しコンセプトから外れてしまい、昨年はお蔵入りになったお酒です。
今年のお酒はバッチリと予想の味わいに仕上がりました。

シュワシュワ感となめらかな喉越し、爽やかな旨みがバッチリ!軟骨のから揚げとの相性は抜群でした。
(ちなみに当店の在庫は残り2本となってしまっています。ご興味のある方はお早めにお申し付けくださいね)

この日は、宮寒梅の大吟醸金賞酒(女将さんが東北のお酒屋さんから仕入れたものです)を飲みましが、これもとても旨かった。
後から聞くと、蔵が価格を抑え、本物の出品酒クラスを詰めたとのことで、大変レベルの高い酒でした。
大吟醸の金賞酒の中には香りだけが際立つものもありますが、この酒はほんとうによかったですよ。

ちなみに雁木小林社長様からのメールのコメントを付けさせていただきます。

昨年未遂に終わってしまった、懸案の『活性にごり』が漸う発売のはこびとなりました。
昨年の失敗を踏まえて、今年は慎重に取り組みました。
なかなかの出来ではないかと、内心思っております。
人によると、「“活性にごり”って仕込み中の冬場じゃないの?」と訝しがられる方もいらっしゃいますが、わたくしどもでは、4月に瓶詰。
マイナスの冷蔵庫に貯蔵し、初夏より出荷。
でございます。これからの季節にぴったりのお酒だからです!