中国新聞のフェニックスの取材がありました。
カメラマンは20年以上のお付き合いをさせていただいている女性カメラマンの吉岡さん。
お酒の事についていろいろとお話をさせていただいた後、写真撮影となりました。
酒器を並べるのは久しぶりです。
懐かしい「ぐい呑み」や親戚の漆芸家に頼んで作製してもらった漆塗りのぐい呑み、陶芸家の香山さんから分けていただいた備前の窯変や緋襷(ひだすき)、昔の独燗器・・・・。
有田焼、江戸切子や薩摩切子も久しぶりに手にとりました。
ぐい呑みやお猪口、徳利を見ているだけで楽しくなります。
この記事が載るのは秋の号になるそうですが、どんな内容になるのか楽しみですね。