株式会社 酒商山田

旭鳳酒造訪問

日曜日に旭鳳酒造へ伺いました。主力となるお酒は上槽が終わっていてそれを利かせていただきました。前回酸の事にふれましたが、ここのお酒は酸があるのが特徴で、すぐ飲むより寝かせてから楽しむのがよさそうです。昨年の新千本の70%精米の純米生原酒は、秋に飲んだ時に最高の旨さを出してくれたように思います。八反錦の50%精米の純米吟醸は、出来た時の味わいがきれい過ぎて酸が目立っており、今飲むくらいが最もおいしくいけそうです。今年のは味わいが昨年に比べて出ているので、早めにいい状態が来そうです。
また、出品用の大吟醸を利かせてもらいました。香りは控えめで少し味を出すようにと、例年よりスタイルを変えてこられました。鑑賞用でなく、飲んでみたいと思えるとてもいいお酒に感じたのですが評価はどうなのでしょう。もうすぐ春です、今期の造りも終わるんですね。