株式会社 酒商山田

盛夏に日本酒

今週の月曜日、3月で山田を卒業して大阪で勉強している堀田君が、広島に寄ってくれてスタッフ一同でお酒を飲みに出かけました。彼のいいところは真から日本酒の好きなこと。帰り間際の彼のひと言「やあー、ほんと日本酒っておいしよなあー」としみじみ、それが自然に心の底から発せられているように感じます。いいヤツだなあ、関西で日本酒文化を広めてください。
そんな中で何種かお酒を飲み比べしました。この暑い時期に向くお酒は何だろう、と考えながら飲むわけですがここで好みの違いがでます。自分はこの時期まで生で引っ張って、熟成香の出ないフレッシュ感のあるものが好きです。火入れのものもひやおろし前の時期、まだ若さのある、うまく表現できませんがあの酒臭くないさわやかな後口のものがいいと思います。きっとほんまの酒飲みではないからでしょう。
いいな、と印象に残ったのが軽快に喉を通った「鶴齢」。そしてかなり酔ってもそのしっかりとした酸でわかる「旭鳳」、新酒時は少し辛かったですが今はとてもいいですね。新千本の70%なので少し濃いめですが食中には向きます。
多種多様、日本酒、ほんと楽しいですね。